オリジナルの内容のダイアログを指定することができます。取得関数「Get(最終メッセージ選択)」やIfと共に使用され、ダイアログで選択した内容でスクリプトを分岐させることができます。
「タイトル」はダイアログの名前を設定できます。
「メッセージ」ダイアログに表示するメッセージを設定できます。
「デフォルトボタン」ダイアログが表示されたときにアクティブとなるボタンを指定します。ユーザが「Enter」キーなどを押すと指定されるボタンとなります。
「データを確定」は確定されていないレコードのデータがあれば確定されます。
「入力フィールド」ユーザにダイアログにデータを入力してもらうことができ、そのデータを保存するフィールドを指定します。
「パスワード文字を使用」入力されたデータがダイアログ上で「*」となります。保存されるフィールドではそのまま保存されます。
「ラベル」入力フィールドの名前を設定できます。