ExcelなどのファイルのデータをFileMakerデータベースに取り込みます。
「データソースの指定」ではファイル、フォルダなどインポートする内容を設定します。設定しないと実行時にダイアログを出します。
「ファイル」では、インポートするファイルを指定できます。
「フォルダ」では、フォルダ内の画像などを一括でインポートする設定をします。
「インポート順の指定」では、インポートするフィールドの内容を指定します。
「ダイアログなしで実行」はユーザにダイアログを出さずにこのステップを実行します。
レコードをインポートした後は、インポートしたレコードのみが対象レコード(表示される)になります。