ファイルを名前を付けて保存をします。「ファイル」→「名前を付けて保存」と同じです。
「出力ファイルの指定」では、コピーされるファイルのファイル名と保存場所を指定できます。「ファイルを自動的に開く」を選択すると保存後に自動的にそのファイルを開きます。「ファイルを添付した電子メールの作成」では、保存後にそのファイルを添付した状態で、電子メール作成のソフトが起動します。
「コピー」では、そのままの状態で保存されます。
「最適化」では、最適化されたコピーが保存されます。
「データなし」ではレコードのない状態でファイルがコピーされます。
「すべてを含む」ではすべてのオブジェクトの内容がファイルに埋め込まれた状態のファイルが保存されます。