こんにちは! 今日は、FileMaker2026(ファイルメーカー)(ver.23)について解説していきます。
Claris FileMakerシリーズは毎年春~初夏にかけて、新しいバージョンが発表されています。
近年は、主にAI関連の機能の拡充が主なテーマとなっています。今年のバージョンの内容は公表されていませんが、現時点(2026年2月)で予想される内容を考察していきます。
FileMaker2026の本丸はAI関連機能?

やはり本丸は、AI関連の拡充でしょうか。
AI関連機能は、少しずつ拡充されていますが、まだまだ使うのが難しいような印象も受けます。
AI市場自体が、まだまだ発展途上です。それに合わせて少しずつ改善していくのが予想されます。
まだまだ、設定が複雑な印象があります。FileMakerの良さは、ある程度、初心者でも使いやすいことです。ただ、最近追加されている新機能では、慣れていないと使いこなせないものも増えてきている印象です。
誰でも使えるAI機能に近づくといいですね。
FileMaker Server
最近は、FileMaker Serverの進歩が目覚ましいと感じます。
Let’s Encryptが自動的に更新できるようなりました。またサーバー自体の安定度も年々増している印象です。※Let’s Encryptは無料SSLサーバー証明書
また、AI関連機能についても、各アプリで設定をしなくてもAdminConsole上で設定しておけば、横断的に使えるようになった点も進化しています。
こういったことから、これからもAI関連機能の強化は続くでしょう。
FileMakerは完成されたソフト
2010年代までのFileMakerは、オリジナル機能の拡充が主でした。
2020年ごろから、ローコードツール、ノーコードツールが多く出現してライバルも増えてきました。
それまでは、FileMakerのライバルといえるものはほとんどありませんでした。
しかし、ライバルが増えてくると素晴らしいソフトであっても、ライバルを意識した戦略をとらないといけません。
FileMakerはある程度完成されたソフトです。
ベースの機能のアップデートは最近はあまりありません。というか、する必要がないくらい完成されています。
業務アプリを作るうえで、やりたいと思えることのほとんどがFileMakerではできます。
ですから、これからもこのアプデ傾向は続くのではないでしょうか。

