関数

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論理関数

Self

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。自分自身のフィールドを参照する関数
論理関数

Let([変数1 = 式1{;変数2 = 式2…]};計算)

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。値を一時的に保持できる変数などを式の中で設定することができ、その変数を利用して計算を行うことができます。
論理関数

IsEmpty(フィールド)

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。引数で渡されたフィールドが空かどうかを調べます。
論理関数

If(条件;結果1;結果2)

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。条件式の結果に応じ、条件に合う場合は結果1を、合わない場合結果2を返す。
論理関数

GetNthRecord(フィールド名;レコード番号)

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。引数で渡されたフィールド名と、レコード番号の内容を返します。
繰り返し関数

GetFieldName(フィールド名)

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。参照されているフィールド名を返します。完全修飾形式で返します。
論理関数

ExecuteSQL(SQLクエリ;フィールド区切り;行区切り{;引数…})

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。この関数はSQLクエリを実行し、フィールドの値を返します。また、この関数はどのレイアウトにいるかは関係なく、リレーションシップも関係なく定義できます。
論理関数

Evaluate(式{;[フィールド1;…]})

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。引数で渡されたフィールドなどを計算式として見て、その式を実行したものを返します。
論理関数

Choose(条件;結果0;{;結果1;結果2…})

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。条件式の返す値によって結果が変わります。
論理関数

Case(条件1;結果1{;条件2;結果2;…どの条件にも合わない場合の結果})

FileMaker(ファイルメーカー)のテキスト関数です。分岐条件に基づいた結果を返す関数です。
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