改行で区切られた値の中から右(下から)指定された行数分の値を返します。「値一覧」はフィールド、テキストなどを指定します。値番号 は数字、数字が格納される変数、数字で返される関数などを設定します。
戻る値のデータタイプ | テキスト |
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引数について | 改行で区切られたテキスト ※「値一覧」とは改行で区切られたテキストのことで、ドロップダウンリストなどに使用する「値一覧」のことではありません。 |
例
RightValues(フィールド;1)→ 5
※フィールドの内容は下記の通りです
RightValues(” 東京¶ 渋谷¶ 新宿”;2)→渋谷¶ 新宿¶