実践編 JSONでいってみよう！ Part2 APIの実際
ファイルメーカー（FileMaker Pro）でJSONデータを返すAPIにログインして、データを受け取る実践的な方法についてスクリプトやURLから挿入などのステップを使う方法を紹介しています。
JSON
実践編 実践編 JSONでいってみよう！
FileMaker 16で導入されたJSON関連の関数を使って他のサービスやサーバーからデータを受け取り、活用するための方法を詳しく解説！
テキスト関数 JSONListValues（Jsonフォーマットのデータ；キーまたは検索パス）
FileMaker（ファイルメーカー）のテキスト関数です。引数で渡されたJSONデータから引数で指定されたキーやオブジェクト名から改行区切りのデータを返します。
テキスト関数 JSONListKeys（Jsonフォーマットのデータ；キーまたは検索パス）
FileMaker（ファイルメーカー）のテキスト関数です。引数で渡されたJSONデータから引数で指定されたキーやオブジェクト名などを返します。
テキスト関数 JSONGetElement（Jsonフォーマットのデータ；キーまたは検索パス）
FileMaker（ファイルメーカー）のテキスト関数です。引数で渡されたJSONデータから引数で指定されたキーに合うデータを返します。
テキスト関数 JSONDeleteElement（Jsonフォーマットのデータ；キーまたは検索パス）
FileMaker（ファイルメーカー）のテキスト関数です。引数で渡されたJSONデータから引数で指定されたキーやパスから削除します。
テキスト関数 JSONFormatElements（Jsonフォーマットのデータ）
FileMaker（ファイルメーカー）のテキスト関数です。引数で渡されたJSONデータを、人間が見てわかりやすいように、タブや改行を加えた形式にして表示します。